2600系30番台

2600系30番台です。M車は原則共通です。これでも一番ましな写真なのですがピンぼけです。説明を加えますとフューズボックス左側は2本、右側は内側1本配管です。何れも外側ランボード下へ逃げています。避雷器からのアース線は左側フューズボックスからの配管へとつながっています。パンタ下からフューズボックスへの配管ですが右側は1本配管が見えています。左側は2本配管となっているのがパンタの間から見えていますがお判り頂けるでしょうか。妻板側は左側が架線に隠れ見えませんが右側と同じく2本配管です。