京阪6000系
京阪6000系以降の標準的な屋根上配管です。京都側に伸びる配管(クーラー下に入り込んでいるもの)を除けば7000、7200、9000系の大阪側にパンタがついている車両と同じです。
6000系のみに見られる京都側パンタグラフ付近です。上の写真の京都側の続きとお考え下さい。非常に見にくく申し訳ありませんが避雷器が撤去後のものです。パンタ下から4本出ている配管の内左から3本目が避雷器からのアース管でそのまま残されています。