1810の先頭車です。ワイパーは天賞堂の電機用を利用しています。中百舌鳥運転会での撮影です。少しピントがボケていますが何れ新しい写真に交換します。 |
反対側の先頭車1840です。違いはエアーホースの位置が違うくらいです。改番後の6連の場合運転席上に増備されたクーラーが付くのですが改番前編成ですのでクーラー無しです。ただ、通番8番にしてしまいましたので運転席上にダクトが付かなくてはなりません。以上屋根上機器の件は掲示板でNOSUKEさんよりご教示頂きました。ありがとうございました。 |
中間車の屋根上です。製作記にも記しましたが、パンタグラフは取付台の形態からKATOのアーバンライナー用を利用しています。 |
増備車のパンタ廻りです。パンタ碍子は色入れしていませんが何れしなければと思っています。 |
上の車両の床下機器です。ワムさんからロスト製の素晴らしいパーツが発売されていますがこちらはKODAMA製の純製ホワイトメタル製です。写真では良く写っていませんが車側表示灯はモデルエイトのパーツを取り付けています。 |