京成スカイライナー

中村精密のキットを組まれた物です。一端は旧色に塗装され掛けたそうですが急遽シンナー風呂行きとなり新色での完成となったそうです。

1/80で新塗装のAE車を見たのはこれが初めてです。色付のアクリルを利用した窓ガラスが効果的ですね。ところで、スカイライナーといえばこの型というイメージを持っているのは私の年代だけでしょうか・・・?
パンタはキット付属の物を組み立てず、カツミ製に交換されています。
かなり初期の作品だそうですが、複雑な塗り分けも見事に再現されています。